私は、昔から何でも興味を持つタイプ。

近所で火事があったら必ず見に行っていました。

一度など、朝起きたら隣の隣の家が焼け落ちていたときなどはその話を聞きたいがために、会社を休んだほど。

それにしても、そんな間近で火事があって大騒動だったのに何故、呑気に寝ていたのか、それが29年間の人生最大の汚点と思えるくらいの出来事でした。

街角のケンカなども必ず見に行っていました。

何か変わったことが好きで見に行っていたのです。

そこには、見たことによって何かを学ぼうという姿勢は皆無で何を見ても『すごいな・・』の一言。

その『すごいな』のために会社を休んだことがあるのです。

近所の家事のこともすごいけど、何年に一度の大雨のときもすごかった。

朝から降り始めた雨は止むような素振りはなくどんどん雨脚が強くなってきたのです。

事情を聞けば近くの小さな川が洪水であふれたという。

ここでもやはり見に行きました。

いや、これは見に行かねばならぬ、です。笑

頭で考えるよりも行動が先なタイプ。

会社のことはすっ飛んでいた。なんせ洪水ですよ。

いつもは小さくて穏やかな川がゴーゴーと言いながらかかっている橋に水を叩きつけていました。

まるで、普段は穏やかで怒ったこともないような人が怒ると怖いと思えるような光景が広がっていました。

意外な一面を見た気分と言ったほうがいいのか。

本当にすごい状況だったので、SNSに投稿してしまいました。

不幸な出来事をアップするのはどうかと、一瞬ためらいましたが洪水はいつもとは違う大事件です。

でも、考えてみると私がいつも野次馬根性で見に行っている出来事は直接自分の事となったら野次馬たちを『何で見に来るの?!』って逆に思うと思います。

もうそろそろ野次馬根性から脱却しなくてはいけないなぁと思い始めたのでした。

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